2016年度 八ケタ会「つがる」目合わせ 報告

八ケタ会のりんごは何人もの生産者によって作られています。

そのため、収穫前には生産者と組合員と生協の消費材担当者が集まり、出荷するりんごの基準を一緒に確認し合って、決めていきます。

これを「目合わせ」と言います。

毎年、天候や生育状況によって、出荷基準が変わりますが、八ケタ会のりんごは見た目よりも「味」を重視して出荷基準を決めます。

今年のつがるの「目合わせ」に大阪を代表して産直交流委員が参加しました。

 

 

日時  2016年8月26日~27日

場所  赤沼公民館(長野県 生産者圃場近く)

 

<選考基準>

 玉数:1トレー13~20玉(16,18玉を必ず入れる)

 熟度;食べておいしいもの(渋みがないもの)

    サビ、枝ずれ、日焼け、黒星病、斑点落葉病、変形果、ゾウ鼻、虫による食害などについては、「食味に影響がない」ものは出荷可としています。

 *その他 ①つがるは重量が軽いため、また縦長や扁平の変形果があるため、りんご同士がぶつからないように少し斜めに入れてよい。

      ②例年よりサビが多い 

      ③扁平が多い

      ④気温と降雨の影響で、春先の発芽期に黒星病が多く発病したが、摘果時に除去したので、例年並みに収まる予定。

 

 このような基準をもとに今年は出荷されています。

 八ケタ会と生活クラブ生協では、見た目よりも、「安心して口にできる育て方」と「おいしさ」を重視して、出荷基準を決めています。

 大切に育てられたりんごを食べていきましょう。

 

八ケタ会「つがる」目合わせ 報告 2016年.pdf

〈参加した感想〉

初めての目合わせに参加させて頂きました。生産者が持ち寄ったりんごを生産者と組合員が囲み、出荷基準を満たすもの、出荷できないものなど目で確認していきました。一年に一回の出荷のため、少しでもたくさんの出荷を、しかも組合員に満足してもらえるようにと望む生産者、りんごのトップバッターであるつがるを待ち望んでいる組合員。シーズンに向けて美味しいものを組合員に届けるためのよい目合わせとなりました。

 

産直交流委員  奥村志津子

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