牛肉・豚肉

牛肉・豚肉

牛肉 豚肉

牛肉

BSEが発生して以来、牛肉の安全性が問われています。私たちの生協では、BSE発生以前から誰が、どこで、どのような方法で飼育したかが分かる「産直」にこだわってきました。私たちの牛肉は生産者、飼料、育て方、肥育期間、生活クラブ生協大阪の食肉センターで処理加工、パック詰めまでが明らかに分かる、トレサビリティーを実現した安心のお肉です。

和牛肉

旨味のある牛肉です

  • 生産者:麻井誠治さん(熊本県上益城郡)、淵上敦雄さん(熊本県山鹿市)
  • 品種:褐毛和種
  • 出荷月齢:約25ケ月齢(育成期間9ヶ月、肥育期間約16ヶ月)
  • 飼料:肥育前期(約6ヶ月まで)は稲わらヘイキューブなど粗飼料中心で、肥育後期は配合飼料中心です。配合飼料の原料コーンと大豆粕は遺伝子組み換えでない(NON-GMO)ものを指定しています。
  • 2人の生産者と出会い、「遺伝子組み換えをしていないコーン」「飼育方法」などの私たちの要求に対して応えてくれました。それは食べる人に喜んでもらえる牛を育てたいという思いからでした。そうした努力に応えるためにも、BSEが日本で初めて発生し、牛肉離れが起きた時、私たちと生産者で一緒にこの危機を乗り越えようと話し合うことができ、産直関係を深めてきました。

国産牛肉

赤身主体の旨味が味わえる牛肉です

  • 生産者:北海道チクレン農業協同組合連合会(北海道札幌市)
    北海道内29農場で飼育
  • 品種:ホルスタイン(乳用種)の去勢雄。
  • 出荷月齢:約20ケ月齢
  • 飼料は粗飼料を多く使用し、赤身志向の肉になるよう育てています。もちろん飼料のコーン・大豆粕は遺伝子組み換えはしていません。
    生活クラブは生産者・チクレンとともに、以下のテーマに取組んでいます。
  1. 牛肉の国内自給(良質なタンパク源として国内自給の向上をめざす)
  2. 国土資源の有効利用(山間地を有効活用した肉牛の放牧利用)
  3. 安価な牛肉づくり(流通面・飼育方法から安価な牛肉をめざす)
  4. 赤肉志向(草食動物の牛の生理にあった飼育方法で赤肉を志向し、市場の安定性と経済性の獲得をめざす)

豚肉

  • 生産者:石井養豚センター(徳島県阿波市市場町)
  • 石井養豚センターの農場長の近藤さんのモットーは「家族に食べさせたい豚肉の生産」です。
  • 出荷月齢は190日位でゆっくり育てられています。
  • 飼料の自給率を高める取り組みとして、バイプロリキッドフィーデングを行っています。これは、食品工場から発生する副産物を飼料用に加工し豚に給餌、食物の地域循環を高めようとする取り組みです。また、肥育豚の配合飼料のコーンや大豆粕は遺伝子組み換えでないものを与えています。
  • 抗生物質は体重30㎏以上の豚には原則として、与えていません。抗生物質に頼らない飼養のため獣医師である農場長が豚の健康状態を把握し、ワクチンプロクラムを組んでいます。
  • 農場から屠場、生活クラブ生協大阪の食肉センターまでの流通経路が短いので市販に比べて鮮度が違います。
生活クラブ生協大阪では食肉センターを持っています
  • 牛肉や豚肉の短期間流通を可能にしているのは、予約共同購入と生活クラブ生協大阪で食肉センターを持っているからです。
    ※食肉パックセンターを持つということは、品質管理ができ、私たち食べる側の基準で処理加工し、中身の分かる肉が組合員の元に届くということです。
  • 食肉センターでは豚肉と牛肉の加工処理とパック詰めを行っています。

処理加工の特徴は豚肉・牛肉のリンパ腺を完全に取り除いています。(リンパ腺は病原性の菌が含まれる危険性があるためです)

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